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転生大地コントロール
green/12
《フェアリー・ライフ/6弾》4
《母なる大地/10弾》4
《深緑の魔方陣/3弾》1
《緑神龍ザールベルグ》3
white/7
《予言者ファルシ/12弾》4
《新星の精霊アルシア》3
blue/9
《エナジー・ライト/6弾》4
《転生プログラム/10弾》4
《サイバー・ブレイン/1弾》1
red/6
《ツインキャノン・ワイバーン/5弾》1
《地獄スクラッパー/14弾》4
《バジュラズ・ソウル/15弾》1
rainbow/6
《炎槍と水剣の裁/13弾》3
《魂と記憶の盾/11弾》2
《血風聖霊ザーディア》1
10/30更新
OUT:
《新星の精霊アルシア》1
《アポカリプス・デイ/14弾》1
《ガトリング・ワイバーン/1弾》1
IN:
《ツインキャノン・ワイバーン/5弾》1
《バジュラズ・ソウル/15弾》1
《魂と記憶の盾/11弾》1
重要な呪文回収要員であり、反面《転生プログラム/10弾》阻害要員でもあった《新星の精霊アルシア》を減量。撃つ機会のほとんどない《アポカリプス・デイ/14弾》も削除。
制圧力はあるものの速効性がない《ガトリング・ワイバーン/1弾》。やはり《転生プログラム/10弾》や《母なる大地/10弾》で出るからにはすぐに仕事をしてくれなければ困る、という事で《ツインキャノン・ワイバーン/5弾》に変更した。
《バジュラズ・ソウル/15弾》の投入により継続的なランデスが出来るようになり、その弊害となりうるクリーチャーを除去する為に《魂と記憶の盾/11弾》を追加した。
9/20更新
OUT:
《呪紋の化身/7弾》
《サウザンド・スピア/9弾》
IN:
《深緑の魔方陣/3弾》
《魂と記憶の盾/11弾》
マナをほぼ全て破壊し尽くしてから、つまりシールドを殴っても反撃が来ない状況になってから攻撃するこのデッキにおいて、相手のシールドトリガーを封じるという行為はオーバーキルの感が強い。よって《呪紋の化身/7弾》を排除した。
《炎槍と水剣の裁/13弾》と役割が被っており、1000の差がそこまで開く場面が少なかったのが《サウザンド・スピア/9弾》の抜けた理由である。《無頼勇騎ゴンタ/10弾》なんかは結局《地獄スクラッパー/14弾》で何とかする方向で。
サイズ限定除去として《地獄スクラッパー/14弾》、サイズ無制限として《母なる大地/10弾》と《転生プログラム/10弾》を使っていたのだが、如何せん後者は完全な除去ではない為、局面においてはどうしようもないという事も多かった。そこで《魂と記憶の盾/11弾》を追加。マナも軽く、《凶星王ダーク・ヒドラ》などに対する耐性もあり、非常に便利である。但しただでさえパンチ力の低いデッキなので、攻撃タイミングを逃してデッキ切れにならないように注意。
マナゾーンの《地獄スクラッパー/14弾》を埋める、という単純かつ強力な任務を遂行すべく《深緑の魔方陣/3弾》が投入された。基本的には墓地で回収機会をうかがっているだけのカードではあるが、この1枚が勝敗を分ける事多数。
7/26更新
OUT:
フェアリー・ギフト 3
巡霊者キャバルト 2
暁の守護者ファル・イーガ 4
ガトリング・ワイバーン 1
IN:
緑神龍ザールベルグ 1
新星の精霊アルシア 4
アポカリプス・デイ 1
エナジー・ライト 1
サウザンド・スピア 1
地獄スクラッパー 1
血風聖霊ザーディア 1
速攻対策むしろ《無頼勇騎ゴンタ》対策としてスクラッパーの増量、さらにスピアを投入。また、大地で呼べる除去要員としてザーディアを入れ、シンパシーの相性からファルイーガを全てアルシアに。
アポカリプスデイは古などの制圧系に対する最終兵器で、墓地肥やし&呪文回収のあるこのデッキとの相性は抜群。打ったあとのリカバリーも問題ない。
そもそも裁が痛くないデッキだったため、キャバルトは不必要と判断。また、ロストソウルに関してもドロー&回収の多いこのデッキでは必要以上に(キャバルトを入れてまで)対策する必要はないだろう。
ファルシorファルイーガ(《あるいは新星の精霊アルシア》)と転生の組み合わせは一般的だが、そこに緑を足すことで序盤の展開速度をアップ、転生がこない場合にも対応できるようになっている。
注目すべきはギフトの存在。2ターンキャバルトで赤や黒を悶絶させることはもちろん、ギフト>ファルイーガと繋ぐことで最低でも3マナ4000として運用できる。フェアリーライフもあることから「墓地に呪文がない」という事態はほとんどないだろう。一度でも転生プログラムを打てていればなおさらで、墓地の呪文の選択肢はかなり広がっているはずだ。
転生プログラムで呼び出す大型はガトリングとザールベルグに絞った。どちらとも序盤に飛び出せばかなり有利になるし、ギフトと大地のおかげで案外早く呼び出せる。転生で呼ぶための大型が手札に来たら困る、というリスクをギフトによって補うことができるわけだ。特にザールベルグは大地で使いまわすことができ、さらにファルイーガがあれば大地回収でさらにそれを繰り返せる。4〜6枚ものマナを割れれば、シールド攻撃しても大きな反撃はこない。呪紋の化身があればなおよし。
速攻対策としてはギフト経由のファルイーガでタップクリーチャーに反撃したり、ライフ経由の5ターン裁、トリガーのスクラッパーなどがある。また転生と大地の両スペルも除去とはいかないが、多少手を遅らせることは可能。14弾で赤速攻に仲間入りした《放浪兵エルジージョ》はぜひ転生で破壊したいところだ。また、転生と大地はガトリングで倒せない相手を変換できるスペルでもある。
言うまでもなく、除去コンが出してきたクリーチャーには転生を打ち込むべし。ファルイーガで回収してもう1発。ライブラリーアウトは近い。
以下、候補カード>
《ダイナマイト・ピーク》
決め手段の薄さが気になれば投入してもよい。ただし転生で出た際にマシなのはやはり呪紋の化身である。転生と大地を繰り返すため、自軍クリーチャーの数がさほど増えないことも投入をやめた理由である。
《電磁旋竜アカシック・ファースト》
当初ガトリングの代わりに入っていた制圧クリーチャー。しかしWブレイカーの有無が大きく、断念。《クエイク・スタッフ》などを相手にする際、再生能力はかなりおいしいと思うのだが。
《ルナ・トライデントタワー》
特定色への牽制、一応の速攻対策として投入していたものの、転生の餌にするにも転生で出るにしても187クリーチャーのほうが都合がよく、裁の返しの《ロスト・ソウル》を予防できるキャバルトに。
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